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Starr Back’s
有名人やスターの意外な背景をご案内する連載コラムです。
あの人にこんな苦労話があったなんて!
この人だってこんな挫折を経験したんだな、と
励みになるようなコラムを
目ざします。
ハリウッドきっての大スター、
トム・クルーズ。
10 代からハリウッドで活躍し、目立ったスランプもなく、今やトップスターとしての地位も名声もすべて手に入れ、理想的な人生を歩んでいるかのような トム・クルーズですが、実は幼い頃から「学習障害」という障害に悩まされてきました。
特にトムの場合には「学習障害」の中でも失読症や識字障害といった「ディスレクシア」と呼ばれる障害が原因で、授業や試験はまともにできず、ずっといじめられて育ったそうです。
そのため、小さな頃から「パイロットになる夢」どころか、人生そのものにも絶望感を感じていたほどだったのです。そんな彼にとっての救いは、優しい母親と大好きなスポーツ。
文字はまともに読めなくても、得意なスポーツで集中力を養い、自信をつけていったことが、彼を「俳優」という、一見無謀な挑戦へ
の道を歩ませたのでしょう。
駆け出し時代には、台本がきたらまず、セリフを録音して覚えるという訓練をおこなって役をつかんでいったトム。
その後、「新しい読解技術」を覚えて、今では「ディスレクシア」を克服したトム。
しかし、その「技術」はいずれ、サイエントロジーという新興宗教へと変貌をとげ、トムはこのカルト団体の広告塔になってしまいます。
特にヨーロッパでは「サイエントロジー」がカルト集団として非難の的になっているためドイツではトムの映画(ワルキューレ)反対運動が起こったり、2006 年には契約していたパラマウント映画社との契約を解除されるなど、スキャンダルも続いており、決して順風満帆というわけではありません。
並みの精神力なら、とっくに挫折しているであろうところ、強靱な意志の持ち主だからこそ、ここまで成功しているのかもしれません。そんな彼の次回作は、今秋公開予定のスパイ・コメディ「ナイト&デイ」。キャメロン・ディアスとの8年振りの共演作品だそうです。
スタッフ紹介
松田裕次(まつだ・やすじ) / フラッシュ・アーキテクチャー
いつもお電話でお世話になっておりますが、
初めまして松田です。
裕次郎の裕次と書いて「やすじ」と読みます。
担当はフラッシュや動画(ムービー)で、
フラッシュで作るものなら、
アニメーションもチャートやフロー図も得意です。
また、今後の動画時代を見越して、テロップを入れたり音声を合成してのムービー作成も得意ですので、もしこういったご要望がございましたら、お気軽にお申し付け下さいませ。

